歯周外科処置・再生療法

当院の歯周病に対する処置

野田市七光台にある医療法人社団 優勢会 R歯科・矯正歯科クリニックの歯周外科処置・再生療法をご紹介しています。

歯周病の予防・処置・治療

定期検診 歯周病は再発しやすく初期段階では自覚症状が少ないため、早期発見・早期治療が大切。予防するには定期検診がいちばんです。
ブラッシング指導 患者様のお口に合った正しいブラッシング法を指導します。磨き残しやすい箇所は意識的に磨くようにしましょう。
スケーリング ブラッシングでは落としきれない、歯の裏や歯周ポケットに溜まったプラーク・歯石を、専用器具を使ってキレイに除去します。
詰め物・被せ物の交換 詰め物や被せ物が合わない場合、隙間に汚れが溜まり、それが原因で歯周病になる恐れがあります。詰め物・被せ物をぴったり合う物に交換することで歯周病を防げます。

歯周病外科処置(フラップオペレーション)

歯周病が進行して歯周ポケットの深さが6mm以上になると、歯石などの汚れが取りにくくなります。その際に行うのがフラップオペレーションです。深くなった歯周ポケットのまわりの歯肉を切開し、肉眼で確認できなかった深い部分を直視しながら汚れを取ることができます。
※治療の際は麻酔を使いますので、痛みが出ることはありません
※治療後に腫れることがありますが、2、3日で引きますのでご安心ください

◎治療費について

1歯 2,000~3,000円程度

歯周組織再生治療

重度歯周病などであごの骨の大部分が溶けてしまった場合には、歯周組織を再生させる必要があります。以下では当院が採用しているエムドゲイン法についてご説明しています。

◎エムドゲイン法
エムドゲイン法とは、失ったあごの骨を再生させる治療法です。まずは、歯肉を切開して歯根にこびりついた歯石を取り除く手術を行います。次に、骨再生を促すエムドゲイン・ゲルという薬剤を注入して、骨の再生を待ちます。エムドゲイン・ゲルは、たんぱく質成分でできており自然に吸収されるため、歯周組織の再生後には手術の必要はありません。

歯周病の基礎知識

日本人が歯を失う原因の第一位の病気とされ、日本の成人の約8割が患者もしくは予備軍だといわれる歯周病。では、なぜ患者数が多いのでしょうか? その理由は簡単。歯周病は初期段階での自覚症状に乏しく、かかっていても気づかない人が多いからです。

そのため、歯周病は早期発見・早期治療が大切。以下に当てはまる方は歯周病の疑いがあります。お早めに当院へご来院ください。

歯周病の進行状況

進行状況 症状
1.軽度歯周病
歯と歯ぐきの間(歯周ポケット)にプラークが溜まり、歯ぐきが炎症を起こす。ブラッシング時や硬い物を噛んだときに出血することがある。
2.中等度歯周病
プラークが歯石となり、歯周ポケットが深くなる。歯ぐきがぶよぶよし、赤く腫れる。あごの骨が徐々に溶けていく。
3.重度歯周病
あごの骨が半分以上溶け、歯根が露出。歯を指や舌で押すとグラグラし、歯ぐきの出血もひどくなる。最終的には歯が抜ける。